ミロの朝ごはんの時間は6時。
以前はお弁当を作るために
私も6時に起きていたんだけど、
今はお弁当を作らなくなったし
他にもいろいろ状況が変わって
本当は7時くらいまで寝ていたい。
でも、ミロの朝ごはんは6時。
ミロは、そのことをちゃんと知っている。
ちょうど6時。または、その2、3分前。
夢から現実に引き戻されて気が付くと
うさぎが顔を舐めている。
ぺろぺろぺろぺろ、ペロペロペロペロ舐めている。
しばらくの間舐めていたのかもしれないし、
その前にも、頭のまわりをうろうろしていたのかもしれない。
枕やその周りのシーツに落し物が沢山あるから。
眠くても、兎に角起きて
ミロの朝ごはんを用意してケージの中にセットする。
ケージにお茶碗を入れると同時にミロは飛び込んできて、
置くよりも早く食べ始める。
私はもう一度ちょっと寝る。
横になったと思いきや
ミロがケージから飛び出してきて
「ちょっと食べたよ。撫でてください。」と言う。
撫でてると眠れないから、しょうがないから起きる。
というのが、このところ毎日続いてます。
以前はお弁当を作るために
私も6時に起きていたんだけど、
今はお弁当を作らなくなったし
他にもいろいろ状況が変わって
本当は7時くらいまで寝ていたい。
でも、ミロの朝ごはんは6時。
ミロは、そのことをちゃんと知っている。
ちょうど6時。または、その2、3分前。
夢から現実に引き戻されて気が付くと
うさぎが顔を舐めている。
ぺろぺろぺろぺろ、ペロペロペロペロ舐めている。
しばらくの間舐めていたのかもしれないし、
その前にも、頭のまわりをうろうろしていたのかもしれない。
枕やその周りのシーツに落し物が沢山あるから。
眠くても、兎に角起きて
ミロの朝ごはんを用意してケージの中にセットする。
ケージにお茶碗を入れると同時にミロは飛び込んできて、
置くよりも早く食べ始める。
私はもう一度ちょっと寝る。
横になったと思いきや
ミロがケージから飛び出してきて
「ちょっと食べたよ。撫でてください。」と言う。
撫でてると眠れないから、しょうがないから起きる。
というのが、このところ毎日続いてます。