昨年は、美術を専攻している息子の影響で
何回か美術展に足を運んだ。
そんな中で気になってきたのが、『日本画』。
水彩、油、アクリル、鉛筆などを使って、
ちょこちょこと自己流で絵を描いてきたけど
日本画は未知の世界。

そんな時に届いたのが、美術大学の生涯学習講座のご案内。
『日本画入門 ~知っておきたい大和からの贈り物~』

「うっわ~、素敵!」と思ったけれど、その時は開講日の土曜日が仕事の日。
一度は諦めたが、天の啓示でしょうか、急に土曜日が休みになってしまった。
即、受講申し込みしました。
土曜日に丸一日外出するのは、いろいろ大変なのは承知の上で。
(家庭の事情がいろいろあるもので・・)

6月、7月の隔週土曜日、全10回、5日間のコース。
講義、箔の実習、作品制作。
先週の土曜日に講義が終了した。

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鉛筆デッサン、水彩彩色の下絵。
これをトレースして本描きをする。

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F6号の麻紙ボールドに描いた紫陽花。
一枚の作品を仕上げるのに、二か月もかけたので
途中で飽きつつも、記念すべき日本画第一作。
しかし、思うように行かず納得のいかないところだらけの作品。
日本画の絵の具は難しい。
水干絵具、岩絵の具、胡粉。
岩絵の具の色の多いことと、値段の高いこと。
しかも気難しい性質を持つ色もあるようだし。
いろいろ試して失敗しながら経験を積みなさいとアドバイスを受けたが、
私も老い先そう長くないし・・

生涯学習講座の受講生は経験者初心者、年齢性別いろいろ。
また次回の講座で会えるかも、と言って別れた。