数日前から、ミロのおしりにう●こがくっついている。
盲腸便がちょっとくっついたところのその上に、更なるう●こがくっつき、
雪だるま方式に、日ごとに大きくなっていく。
正しい対処法は、
おしりを洗ってあげる、または
固く絞ったタオルで拭いてあげる、だろうが、
ミロはおとなしく抱っこされて、
おしりのケアを人にまかせてくれたりしない。
触ろうとしただけで、警戒して逃げてしまう。
そんな訳で、ただ見守るだけの日々。
排泄に問題はないようだが、
白いおしりに、黒いう●こが目だってしょうがない。
日に日に大きくなる異物は、
とうとう、世界三大珍味のトリュフみたいになってしまった。
ミロが自分でなんとかしそうな気配もないので、
私が決心した。
「ミロが嫌がっても、取る!!!」
いつものように撫でながら
異物を掴んだ途端に、ミロは猛ダッシュ。
ミロではなく、異物だけを掴んで頑張っていたら
取れました。
直径3cm程の球状に近い異物には、
可哀相にミロのおしりの毛が少し付いていた。
う●この写真というのも何ですから、
イラストで・・
盲腸便がちょっとくっついたところのその上に、更なるう●こがくっつき、
雪だるま方式に、日ごとに大きくなっていく。
正しい対処法は、
おしりを洗ってあげる、または
固く絞ったタオルで拭いてあげる、だろうが、
ミロはおとなしく抱っこされて、
おしりのケアを人にまかせてくれたりしない。
触ろうとしただけで、警戒して逃げてしまう。
そんな訳で、ただ見守るだけの日々。
排泄に問題はないようだが、
白いおしりに、黒いう●こが目だってしょうがない。
日に日に大きくなる異物は、
とうとう、世界三大珍味のトリュフみたいになってしまった。
ミロが自分でなんとかしそうな気配もないので、
私が決心した。
「ミロが嫌がっても、取る!!!」
いつものように撫でながら
異物を掴んだ途端に、ミロは猛ダッシュ。
ミロではなく、異物だけを掴んで頑張っていたら
取れました。
直径3cm程の球状に近い異物には、
可哀相にミロのおしりの毛が少し付いていた。
う●この写真というのも何ですから、
イラストで・・