うさぎ日記◆ミロとミモザの優雅な毎日

おてんば、わがまま、甘えん坊うさぎの話

トラ騒動

昨年の大晦日に、九州から叔父がやって来た。
病院でお正月を迎える母の見舞いにと
たくさんの荷物とサプライズと善意を持ってやって来た。

たくさんの荷物の一つが、トラのぬいぐるみ。
叔父がたいそう気に入って手に入れた物らしく、
寅年の母へのプレゼントにと
新幹線に乗せて、連れて来た。
ところが、このトラがトラブルのもとに。

大晦日の日は、病院で叔父と待ち合わせたのだが、
私が行った時には、既にトラは話題の的。
叔父も皆の反応に満足らしく
トラ自慢や道中のトラブル話などを滔々とまくしたてる。
そして、トラを母のベッドに置いて帰るのでと
その場所や向きを指示していた。
ちょっと待て。
大きなトラのぬいぐるみを持ってくるのは事前に聞いていたが
病院で母に見せた後、家に持って帰ることになっていたではないか。
母は個室ではない。
四人部屋で、私物を置く場所もほとんどない。
それに同室の患者さんの一人は
トラが怖いと、部屋から逃げているというのに。

私がトラを持ち帰ろうと言ったことで、彼を怒らせてしまった。
明白な理由もなしに、何の権利もない私が頑なに反対していると。
  (他の患者さんの迷惑になったり、医療行為に支障が出るような荷物は置いてはダメなんじゃないかな。
   母は認識があやふやなところがあるので、何かを決めるのは私が代行しているんです。)

話は平行線のまま、叔父が病院のスタッフに問いただしに行った時、
車椅子に座っていた母が、ふいと一人で立ち上がり
前のめりに転倒して、額をぶつけてしまった。
まだ母は一人で立つことはできないのだ。
びっくりして看護師さんを呼んで処置してもらったが、
私はもうトラのことはどうでもいいと思ってしまった。
問題があるようなら、病院の方からはっきり言ってもらったらよい。

ということで、その日はトラと母を残し
叔父を母の家に案内した。
叔父の滞在中は母の部屋を使ってもらうことにしていたのだ。

翌日の元旦は、私は仕事が遅くまであって、病院に行けなかった。

三日に、病院から外出許可を取って外で食事会をすることにしていた。
叔父は最初、温泉旅行に行きたいと言っていたのだが
母の状態では、とうてい無理なこと。
その代わりの食事会なんだが、この準備が結構大変。
入院して以来初めての外出だったので
いざ外出の申請をしてみると、いろいろ問題が出てくる。
あちこち交渉したり、手配したり。
前日は、母の服装や準備の確認などをして
帰ろうとすると、叔父が思わせぶりなことを言う。
後でわかったことだが、
件のトラが病室から消えていた。
つまり、ベッドにトラを置いておくと、足をのばせず寝にくかったと
母に言われたらしい。
……

食事会でも、叔父はなかなかのワンマンぶりをみせてくれた。

そして、一週間ほど滞在した後
トラを抱えて、叔父は九州に帰って行った。
えっ、トラは置いていかないの?と思ったけど
ちょっと懲りていたので、あまり追求せず
写真だけ撮らせてもらった。

トラ1





辛子色と紫色


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近くのお花屋さんで『ラナンキュラス フェア』をやっていた。
いろいろ迷った挙句選んだのが、辛子色。
最近なんとなく心惹かれる、辛子色。

いろんな色のカスミソウもあった。
(着色したもの)
赤、ピンク、黄、緑、青・・
その中から選んだのは、紫。

私は、好きな色や模様を
意識的に変えて、気分も変えるようにしている。
今のテーマカラーは、辛子色と紫色、かな。

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ところがこの「紫色」は
写真に撮ると、ちっともちゃんと写らない。
上の写真では、ほとんど青に見えるけど
実際は、もっと紫。
花の紫を写すのには、どうしたらいいのだろう・・

こたつが一番!?

久しぶりにブログ書きます。
す~ごく久しぶり。

一月は寒い日が続きました。
雪も積もりました。

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雪で覆われた庭で、
私はミロと雪を楽しもうと思って、待ってたんだけど
うさぎはやって来なかった。

冷たくなった足をこたつに入れたら
うさぎは、ここに居ました。
いつもは、こんもりした背中が、
平べーったく溶けてしまったうさぎが。
おまけに、足でつついても動きもしない。

ミロも、昔、若かった頃は
雪の庭を楽しんでたものだったのにねー。

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